ルーブル美術館の古いフローリングをデザインにしたラグマットです。

長い歴史を経て修復されてきたその床は、
不統一な色合い、ガタガタなレベル、強引とも言える継ぎはぎ、
という重厚で深みのある表情を見せてくれます。

毛足の長さは4段階あり、9種類の毛色を組み合わせて
美しく表現されています。

ぜひ1度、見に来てください。

『5周年記念祭』も大好評開催中です！！

3/25(日)までなので、
まだご来店されていない方はお早めに。


by hjm